ダイエットや筋トレは「ジムor自宅?」どちらが良いか?メリットデメリット

筋トレにまつわる素朴な疑問をピックアップし、その「Answer:答え」には、しっかりと「Why:理由」を添えてお伝えしていきます。理由を知って、答えに対する理解を深めていただければと思います。

「ジムor 自宅」どちらで筋トレするべきか?

これまでにボディメイク/ダイエットにおける「筋トレ」の重要性をお伝えしてきました。重要性というよりも“必然性”と感じて、筋トレをはじめる決心をされたかもしれません。そこでまず気になるのが、どこで筋トレをするかでしょう。

ジムへ通うか、自宅でするか。これはもう2択以外に選択肢はないと思います。ということで、今回は少しでも早く筋トレ生活をスタートしていただくためのお手伝いしたいと思います。

【関連記事】努力せずに習慣化!ジム通いを継続する9つのステップ

答え「どちらを選ぶかは個人の目的に合わせて選ぶべき」

「ジム」と「自宅」どちらが筋トレをするのに向いているか。どちらを選ぼうとも“筋肉に与える刺激が同じ”であれば、生理学的な効果は変わりません。おそらくこの答えは予想通りでしょう。

ただし、世界中にトレーニングジムが存在するのは、それなりのメリットがあるからこそです。もちろん、自宅でトレーニングすることにもメリットは存在します。ジムと自宅を比較しながらポイントをお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

理由「両方にメリット・デメリットがあるから」

「ジム」でトレーニングするメリット

器具が一式揃っている

ジムでトレーニングをする最大のメリットはもちろん、マシンやダンベルなどの器具が一式揃っていることですね。特に鍛える部位ごとに負荷を自在に設定することは、自宅だとなかなか難しいでしょう。

例えば大胸筋を鍛える場合。ジムならバーベルを使ってベンチプレスをするのが一般的ですね。もちろん負荷は自由に選べます。これが自宅だとどうでしょう。自重を使ったトレーニングならば腕立て伏せがベンチプレスと同等の種目にあたります。

腕立て伏せは自重の60%ほどの負荷を大胸筋にかけることができるので、体重が60kgであれば負荷は36kg。つまりベンチプレスで36kgのバーベルを挙げるのとほぼ同等の刺激を与えられるわけです。

トレーニングはじめたて頃であれば問題ないでしょう。しかし、筋肉が大きくなっていくにつれ、物足りなさを感じるようになる可能性は高いです。この辺りは個人の筋力や目標とする体型によって、許容できるかどうかが変わってきます。

専門のインストラクターやパーソナルトレーナー

さらに専門のトレーナーが在籍していることも、ジムならではでしょう。トレーニングをはじめたての頃は、わからないことも多いはず。適切なアドバイスを受けることで、間違いなくトレーニングの効果は高まるでしょう。

また、他の利用者とともにトレーニングに励むことで、モチベーションのアップにつながります。モチベーションといえば「お金を払っているから、意地でもやめない」と心理的に追い込むことで、トレーニングが継続できるかもしれません。

実は重要「有酸素運動ができるマシン」

さらにもうひとつだけメリットを挙げておきます。ジムにあるのは筋トレのマシンだけではありません。ランニングマシンやエアロバイクなど、有酸素運動ができるマシンが揃っています。外で有酸素運動をするとなると、どうしても天気や時間帯、安全性などの条件に縛られます。

それらの条件に縛られないだけでなく、筋トレをした後そのままの流れで有酸素運動を開始できるわけですから、大いに価値があるでしょう。

「ジム」でトレーニングするデメリット

さて、ジムに通うことはこれだけメリットがあるわけですから、デメリットがないわけがありません。ただし人によってはデメリットとはいわない程度のものです。特に心理的な要素が大きいでしょう。

ジムに行かなければならない

一番のデメリットはやはり“通う”ことですね。重いバーベル挙げる前に、重い腰を上げなければいけないのは事実です。筋トレが続かない人は、ジムに通うことが続かない人だと言い切っても過言ではありません。

距離的に、もしくは時間的に制約がうまれるので、通う頻度にムラができることも少なくないでしょう。やめてしまう人は通う回数が徐々に減り、フェードアウトしてしまうようです。

余談ですが、こちらの記事で、「努力せずに習慣化!ジム通いを継続する9つのステップ」をまとめていますのでこちらも参考にしてください。

自宅でトレーニングするメリット

誰にも会わない

ジムに通う上で、絶対に避けられないのは、受付スタッフやトレーナー、他の利用など、他人がいることかもしれません。ですので「人目が気になって、ジムだと集中できない」という方は必然的に自宅を選択することになるでしょう。

100%の力を込められなかったり、フォームが乱れたりしてしまうようでは、トレーニングの効果が半減してしまいます。自宅であれば自分のペースで集中してトレーニングできますね。

ただしこれは、人目が気にならない人にとっては、デメリットにもなり得ます。誰も見ていないのでトレーニング中の緊張感はありません。途中でやめたり、他の誘惑に負けたりすることがかなりの確率で起こるでしょう。自宅でのトレーニングは、継続する意思が強く、モチベーションを維持できる人に向いているといえます。

いつでもできる・お金がかからない

さて、自宅でトレーニングする最大のメリットは、やはり時間が有効に活用できることでしょう。「テレビを見ながら」「子どもの宿題をサポートしながら」「持ち帰った仕事の気分転換に」「入浴や食事の前に」など、ちょっとした空き時間をトレーニングの時間に変えることができるわけですね。

また、初期投資がほとんど必要ないことも重要です。ジムの入会金や利用料、専用のウェア代や交通費など、一切かからないわけです。また自宅に導入できるトレーニング器具に限りがあるため、購入する器具もそれほどありません。コスト面で考えればこれもメリットですね。

筋トレ自体をまだ始めていないのであれば、とりあえず自宅ではじめてみるのがいいのではないでしょうか。「これなら続けられそう」「もっと思い負荷をかけたい」「わからないことを相談したい」など、向上心がうまれたり、必要性を感じたりしてからジムに通っても遅くありません。

自宅でトレーニングするデメリット

必要な負荷が見極めづらい

一方で自宅でのトレーニングにおけるデメリットは何でしょうか。先ほど挙げた「モチベーションの維持」以外では、負荷の調整が難しいことが心配ですね。ただし、以前お伝えしたように「トレーニングの強度を決める因子」をうまく工夫すれば、十分に筋トレの効果を得ることができるはずです。

いかがでしょうか。ジムであれ、自宅であれ、「筋肉への刺激」だけを考えれば、ほぼ違いはないわけですね。にもかかわらず、これだけのメリット、デメリットがあるのは、トレーニングが心理的な影響に左右されやすいからでしょう。

体験や無料カウンセリングがおすすめ

もし金銭的な面でジムに行くのを迷っているのであれば、まずは見学や体験に足を運んでみてはどうでしょうか。払うお金に見合った設備やサービスが整っているのか。これはもちろんコストパフォーマンスを判断する上で、重要な判断基準でしょう。通うとなれば数ヶ月から数年単位。まとまった費用をかけることになるわけですから。

ただし、こう考えるのはどうでしょうか。「かけた費用以上にトレーニングをしてやる」「お金に換算できないようないい身体を造ってやる!」と。トレーニングジムのコストパフォーマンスを上げるのは、あなた自身でもあるのです。

ライター 福田俊平

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